「この地球には森や山は存在しない」
オハヨウございます
先週、ふいに肋骨を痛めた
肋骨ひび太郎です。
昨日の現場にお手伝いに来て頂いた看板会のジュード・ロウに
お昼食事をしながら、ちょっと面白いお話を聞かせて頂きました。
帰ったら「YouTubeで見てみな」とオススメされたので
仕事が終わり帰宅すると、まずは『プッシュ(ビール開栓)』
そして早速YouTubeで検索すると
ありましたありました!
しかし前編後編とあるじゃないですか!しかも45分弱づつもあるっ!!
しまった...これは気になって関連動画徘徊徘徊で寝れないパターンか...
と覚悟を決めソファーに座り再生▶︎をポチっとな。
その動画とは
『この地球には山や森は存在しない』
オカルト系から未確認系、未知系、宇宙系の話が大好きな僕には
モッテコイッ!!のタイトル
で、話の内容なのですが、ざっと。
この動画は、まず、地球が、数千メートルから、数万メートルの樹木に覆われていた事の証明から入って行く。
そこで、我々が岩山と信じていたものが、シリコン系の、「木の切り株」の化石だと言うのだ。
こう言う木の化石は、世界中に存在し、大きいもので、新潟県位の大きさらしい。
切り株で、新潟県と言うと、その木の高さは、想像を絶する高さだ。
何万メートルもある樹木と言う事になる。
エベレスト山よりはるかに高い樹木だ。
そして、その化石(シリコン)を、資源として採掘した者がいて、その残土が、砂漠であり、(円錐形の)火山であると言うのである。
動画では、アメリカにあるグランドキャニオンは、自然に出来た風景ではなく、採石場の跡であり、環境破壊の証拠だと言っている。
この解説を観て、なるほど、と思った。
確かに、このレベルで考えると、我々が森と考える物は、雑草に過ぎないのかも知れない。
つまり、森とは、言えないのである。
所で、この、巨大な森林を、伐採した者は、一体、誰なのか?
とここで、後編につづいていくのです。
詳しい事が知りたい方や興味ある方は動画を見るべきだと思います。
ぼくたちが目に見えている物が全てだとは思っていなかったのですが
やはり、生まれてからの教育や環境で植えつけられた洗脳的な思考や歴史は
書き換える事は難しいのが、ほとんどの人間だと思います。
例えば、今当たり前とされている教科書やネットに載っている歴史も
その時代の人にとっては空白の時間であり誰かによって記述(メモ)や想像された物になります。
真実は、その時代、その場所にいた本人でしか知り得ないのです。
未来は誰もわからない事と同じで過去も誰も分かりません。
今ある歴史は、ただの想像や空想、少し残された記述と物的な物から憶測で判断し歴史として僕たちに教えてきただけの仮説です。
現代であれば、新聞、ラジオ、テレビさまざまな形で歴史を残していく事も出来ますがそれですら、それと同時に未来へ向けて歴史を捏造する事だって容易くできる事になります。
ならば、なぜ人は同じ仮説でも後者の説を信じようとしないのでしょうか。
この動画を見ると、正直それは言い過ぎだなぁと思う事もありますが
正解は誰にも分からないので否定は出来ません。
誰しもが当たり前だと思っている事が、当たり前じゃなくなる時
その時初めて人は、今まで開けもしなかった筆箱を簡単に開き鉛筆と消しゴムを握る
いつまでたっても人は、教室の中でしか学べない生徒だなと、ぼくは今日もそう思って生きている、意外にガッツリ睡眠取れた生徒の一人です。
それでは、皆様See you next week!(Ü)/
ゆうき(Ü)でしたぁ♪
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