友人X
もわもわもわ〜
もわもわもわ〜
もわもえもわ〜
ここ何日間か、もわもわがずっと収まりません
何にもわもわしてるのかも分からず
睡眠も浅く、見た夢さえもしっかりと覚えています
ここ最近で見た夢で一番印象に残った話を致します。
以下👇は、個人的な夢の話であり完全に何の面白みも無い事をご承知下さい。
(以下夢脳内)
ある晩、ぼくは祖母の家に
顔が真っ黒で誰だかは認識出来ない友人であろう人物Xと泊まる事に
なりました。
夢は、電気が消えた見覚えのある部屋に見覚えのある布団に横になっている
ところからスタートしました。
二人で誰もいないはずの家で、ひそひそとと聞き取れない会話をしています。
「あ、一つ言い忘れましたが何故かこの夢は自信の主観的映像ではなく
映画のように撮影、編集された的な映像で物事が進んでいきました。」
夢ではよくある事だと思うので、不思議ではありません
話は、戻りますが
友人であろうXが急にムクッと立ち上がりカーテンを少し開け
外を覗いています。
ぼくは、何も気にせず眠りにつこうとしているのですが
突然、友人Xはどこから出してきたのか拳銃で外の何物かに発砲。
すると、外の何者かとの激しい銃撃戦が起きるのですが
何故かガラスは割れずに部屋の中に銃弾が入ってきて家具や畳は破壊され
部屋中は埃まるけになっていました。
そこで、ようやくぼくが起き上がるわけですが
慌てるわけでもなく、タンスから出したのは大きなマシンガン。
そして友人Xの肩を無言でポンッと叩き頷くと選手交代。
カーテンの隙間から外を覗くその先にいた何者かの存在がハッキリ分かりました。
明治時代の警官の制服を着たヒゲの男達が200人以上いて
こちらに銃を構えています。
銃撃戦が止んでいるそのシンとした時間に
ぼくは一気にマシンガンをぶっ放しました
ヒゲ男達は、反撃をする間もなく被弾していきます
マシンガンの弾は尽きる事なくマガジンを変えるわけでもなく
永遠に発射されていき外は白煙で真っ白に。
そして、トリガーオフ.....。
「勝った」と呟き横の友人Xに握手をしようとすると
そこに友人Xの姿は無く、白い羽が一枚落ちていました。
そして朝になると、昨晩激しい銃撃戦で壊滅したはずのヒゲ男達と楽しく朝ごはんを
食べるという謎な展開になり、ここで夢から起床。
(以上夢脳内)
ここ最近の夢で一番謎な夢だったのでつい話のネタにしてしまったんですが
最後まで読んでくれた方には何の面白みも無く申し訳ない!
だけど最初に言ったでしょ?
「以下👇は、個人的な夢の話であり完全に何の面白みも無い事をご承知下さい。」って
だから悪いのは読んでしまった「あんただよっ!」
ごめんなさい。
それでは、皆様See you next week!(Ü)/
ゆうき(Ü)でしたぁ♪
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