ホリエモンの「多動力」やら何やら色々・・・ - 仕事そっちのけって訳でもないんですが

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こんにちわ！ワカァです。

先日、数年ぶりに某チェーンステーキ屋さんランチバイキングに出かけたところ、後ろの席からタガログ語が聞こえる。

「フィリピンの方は肉お好きよねぇ～」なんて思っていたら、偶然にも知り合い w(ﾟoﾟ)w

「お久しぶりです！」とお声掛けたら、しばらく間が空いて「ワカァさんっ！！久しぶり！」「太った？」「太ってしまってわからなかったよ！」と言われ。

「太って判別できないほど太ってねーよ！」とツッコミ入れましたが。

さぁ！食べるぞ！の前に太った太った連呼され、ちょいと食べにくい感じになりました（ｗ）

暑い日が続いているため、出不精に拍車がかかります。

そんなこんなで、アレヤラコレヤラと読み漁っている中で「へぇ～っ！！！」と興味を誘った物をいくつか紹介！（※脈絡無しです）

note.mu

経営コンサルティングの方。

日経新聞に掲載された広告をもとにブランディングについて語っている内容。

ブランドの信念を示すもっともわかりやすい姿とは、目先の金に転ばない姿勢を社内外に見せ続けること。つまり、短期的には回収の見込みがない顧客体験、技術、コミュニケーションなどの施策に投資を続ける狂った姿勢こそがブランドへの人格的尊敬を得る長くも最短の道なのです。コミュニケーション投資といっても、SNSやブログも立派な時間投資です。

信頼や信用ってことなのでしょう。

ブランディングなんて大げさなものではなくとも、個人レベルでも一貫性無い方は信用できませんしねぇ。

会うたびにコロコロと話しが違う＆ワカァが出した情報を「自分が仕入れた情報」のようにワカァの目の前で他の方に話す（もしくは、ワカァに向かって話すｗ）”おっさん”を思い出し、確かに信用って大切よね。と痛感しつつ・・・「転けてしまえばいいのに (-_-メ) 」と、クーラーの効いた部屋で太鼓を打ち鳴らし！心からお祈りしたりしています（ｗ）

1kando.com

以前から、やはりビジネスコンサルティング系の方々のイベントでチラチラ出ており気になっていた「貿易ゲーム」

小中学生向けのイベント開催あるものの、大人だけで参加できるチャンスが見当たらず。

やっと内容が理解できました。

ルール説明①
・紙に『1000円』と書いて10cm×5cmに切り取った物を1000円と見なす。
・紙に『500円』と書いて直径3cmの円形に切り抜いたものを500円と見なす。
・規定より5mm以上小さかったり大きかったりするお金は無効。
・1時間後に最も多くのお金を保持していたチームの勝利。

ルール説明②
・それぞれのチームには紙を無制限で支給する。
・ハサミ、鉛筆、定規、コンパスなどの道具はランダムで1チーム2つづつ支給する。
・各チーム1回づつ先生から『情報』を聞くことができる。
・製造したお金は自由に使用しても構わない。
・ルールに無いことは何をやってもOK。

脳みそ小学生レベルのワカァでは、せっせと紙幣を作ってお終いになりそう。

まさか！こんな交渉がおこなわれるとは！

ご存じない方は必見！

こんな教育を受けた小学生や中学生が続々と社会に出てきます。

おじさん、おばさんは学習し続けなければ！と強く思うところです。

大和総研大和総研ビジネス・イノベーション「総世帯数の５％にも満たない「標準世帯」」