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仕事そっちのけって訳でもないんですが

スタッフが趣味や思った事などを書いてます。あと当店オリジナルの"iPhoneケース""AppleWatchバンド・ケース"をご紹介しております。

告白

おはようございます😇

 

また、急に寒くなってきましたね

 

朝は布団から出るのに一苦労で、休日はついダラダラと

 

布団の中で昼近くまで過ごしてしまいます。

 

基本、家にいる事が出来なくて予定がなくてもふらふらと

 

外に出てしまう僕には、この寒さは敵なのか味方なのか....。

 

家にいれば無駄な出費はありませんが、一つ天敵なのがそう

 

デリバリー!!

 

一日家にいると、どうしてもお酒に手が伸びてしまい

 

夕方頃には出来上がってしまいますので、夜食を頼んでしまいます。

 

最近では、ラインデリマなんていう便利なサービスのお陰で

 

注文の手間が省け、余計にポチッと!

 

しかし、デリバリーの場合は大体のお店が1500円以上からの配達です。

 

普通に外食したほうが安い!

 

しかもこの1500円以上ってなかなか独り身だとしんどいんです。

 

なにが、しんどいって量なんです。

 

食べたい量をカートに入れていくと、なかなか1500円までは程遠い

 

例えば、ピザを頼む場合はプラスでサイドメニューを追加しても

 

まだ値段が足りない...。

 

そこで、ドリンクとマスタードソース追加でやっと1500円にたどり着きます。

 

しかし、ドリンク(350缶)が130円とか自販機よりお高いのです。

 

と、いった感じで結局のところ家にいてもお財布には優しくない

 

とゆー事態が発生するのです。

(自炊すればよくね?はい論破。)

 

さて、つまらない僕の私生活の話は放っておいて

 

「今日のシネマ」の時間ですよ〜(´・Д・)」。

 

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映画「告白」

 

解説

2009年本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラー小説を原作に、教え子にまな娘を殺された中学校教師の復讐(ふくしゅう)を描くミステリー。『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督がメガホンを取り、事件にかかわった関係者たちの告白によって真相が明らかになっていく緊張感あふれるドラマを作り上げた。『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』の松たか子がヒロインの狂気を体現するほか、『キラー・ヴァージンロード』の木村佳乃、『重力ピエロ』の岡田将生らが共演する。

 

あらすじ

とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的な告白から物語は始まっていく……。

 

「告白」これは復讐譚ではなく、命の尊さを過激に教え諭す残酷寓話である

ロットだけを追えば救いようのないサスペンスに思える。しかし学校という現代社会の雛形と向き合う子供と大人は知っている。少年に愛娘を殺められ報復を企てる女教師、罪を犯した我が子を庇う母、自己中心的な熱血教師――彼らが繰り広げる絶望の連鎖に、一歩間違えれば誰もが引きずり込まれる危険性があることを。中島哲也はトレードマークの華美で過剰な戯画を封印し、時折ユーモアを散りばめロック音楽を被せつつ、13歳をめぐる殺伐とした今をポップな宗教画のようなタッチで描き出していく。

 全ては独り語りによって進行するが、彼らは皆、虚空に向かってつぶやくよう。告白映像は必ずしも真実とはいえず、都合のいい解釈や妄想を多分に含むことを示唆する演出は、コミュニケーション不在を強化する。殺風景な画面、褪せた画調。曇天に覆われた校舎、ハイスピード撮影で捉えた暴力。そして祈りにも似たレディオヘッドの歌声。醸成されていくのは大人と子供の陰惨なバトルではなく、孤絶した者たちの魂の叫びに他ならない。

 これは復讐譚ではない。学校崩壊の状況下、それでも教師としての性を全うしようとする女性が、子供の目線に降り命の尊さを過激に諭す残酷寓話である。同時期公開の北野武井筒和幸が描くモラルなきモンスターどもの陰惨なだけの暴力と同列にみなしてはいけない。人間臭いゆえ泥沼にはまった者が抱える痛みと哀しみ。憎悪は反転し慈愛へと向かい、生きづらい時代の大きな物語に昇華する。(清水節)

映画.com(外部リンク)

 

感想

僕個人の感想としては、復習とゆー形についての人との違いを感じさせられました。

 

一見、残酷かつ知能的に見せてはいるのですが、そこに残酷さはそれほど感じなく

 

おぉ!っと驚くほどの知的さも感じませんでした。

 

いわゆる、エグさはほぼ皆無でしたね。

 

人の醜さ内に秘めた本能的な汚さにかんしては弱く、イメージ的には

 

「黒」ではなく「灰色」でもなく「白」なイメージです。

 

復習としては、珍しいと思いました

 

総合的に後味が悪くなく、かといって良くもない映画でしたね。

 

普通に生きていれば、復習なんて事を考える事は無いと思いますが

 

その平和が崩れてしまうのは、自分だったり他人だったり

 

なにが、発端になるか分かりません。

 

そんな時、「あなたは、あなたでいる事が出来るでしょうか...」

 

 

 

それでは、皆様See you next week!(Ü)/

 

ゆうき(Ü)でしたぁ♪

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