著 中山七里の小説「嗤う淑女」
こんにちは☆木曜日担当のマルモコです( ・8・ )
著 中山七里の小説「嗤う淑女」を友人に勧められ、読んでおります。
この「嗤う」は、「あざけわらう」という感じでしょうか。
「淑女」は品位のある、しとやかな女性というイメージです。
読んでしまうと面白いので、スイスイと読めてしまう。
ミステリーというよりサスペンスという感じでしょうか。
2が出てるくらい面白いので、実写映画になりそうって思ってます。
が
映画化とかになったら・・・・
これを表現するにはかなりの規制が入ってしまうので、
最も自由度の高い文字が、一番面白いという事になってしまう。
小説の面白さって伝えるの難しいね!って思う今日この頃。
好奇心を駆り立てる文章なんで描けないので、雑過ぎですが・・・イラストにしてみました。
シーンの一部を切り取った所なので、読んで見つけてください!
ってお勧めの仕方はどうでしょうか。
赤の彼岸花の花言葉は、情熱/独立/再開/あきらめ/悲しい思い出/思うはあなた一人/また会う日を楽しみに
「嗤う」までの過程には、心に深い痛みや悲しみが含まれている。そんな気がします。
嗤っている絵ってこんな感じでしょうか↓画力に限界があり過ぎて悲しい・・・
もうひとつイラストを描いたのですが、次回の読み終えた感想編で☆
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