Command+T - 仕事そっちのけって訳でもないんですが

こんにちは！

今日は最近購入した本の紹介でござる。

拙者の大好きな漫画家さんの一人である

『浅野いにお』殿の画集「Ctrl+T2」と漫画「勇者たち」をamazonでポチリング

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浅野いにおの殿の作品は全部持っていますが、今回購入した「Ctrl+T2」というタイトル。

実は、2018年12月21日より2019年1月14日まで東京・池袋のサンシャインシティにて、漫画家浅野いにお氏の画業20周年を記念し、20年間で出版されたすべての作品を展示する初の大規模展示会「画業20周年記念企画　浅野いにおの世界展～Ctrl+T2～」として開催していたのでざる。

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この展示会では、大ヒット作の『ソラニン』のネームや、浅野氏が初めて出版社に持ち込んだ原稿などを初公開。

原画はもちろん、浅野氏のインタビュー映像や漫画の中に出てくる洋服の展示等、見どころが盛りだくさん。

このイベントのために浅野氏は今までの全作品から総勢50キャラ以上が大集合したイラストを描き下ろし、キービジュアルとして使用したそうでござる。

もうね、超超超超超超超超〜メタクソ行きたかったんですがね〜。

なんせひとり旅童貞なんで、まだ一歩踏み込めず

かといって一緒に行ってくれる趣味の合う友人もいなく断念しましたでござる。

本当は、一人でも行って感動で逝って、その感情を盾としてこれからも生きていきたかった。

拙者に少しの勇気と方向音痴が無ければ...

面目ねぇ⤵︎

さて、この展示会のタイトルとなっている「Ctrl+T2」が意味するのは、愛用している画像処理ソフト「フォトショップ」のショートカットキーのことで「拡大・縮小」のために使われる。浅野氏の独特な画風の秘密は、描きおこした元の絵や自らが撮影した写真などをパソコンに取り込んで、さまざまな処理を施してオリジナリティのあるデータ原稿として加工される過程にある。「Ctrl+T」は浅野氏が一番よく使うショートカットキーで、2010年に出版された画集のタイトルにもなっている。
　その後、新たに原画展・画集を出すにあたり違うタイトルでの開催を検討したというが、やはりこの基本となる手法は変わらなかったため、「Ctrl+T」の続編として「2」を追記し、変わることのない基本を踏襲した続編という意味合いを含ませたといいます。

フォトショップは僕自身も、ほぼ毎日使うのですが僕の場合はMacなので「拡大・縮小」のショーットカットキーは「Command+T」になるのでござる。

「拡大・縮小」は、すごくよく使いますでござる。

僕はショートカットをあまり使わない（何年使ってても覚えられない疑惑...）ほうなのですが「拡大・縮小」「戻る」「新規作成」などいくつかのショートカットはよく使います。

先程言ったショートカットキーの違いはWindowsとAppleのキーボードの違いから起きるのでござる。

はぁ⤵︎

それにしても本当にくそ行きたかったな⤵︎

原画見たかったし、グッズも欲しかったし...

「ちきしょめっ！！悔やまれる！！」

今後是非、名古屋でもやっていただきたいと切に願う！

「Yo!yo!名古屋に来て欲しい奴ぁput your hands up♪ put your hands up♪」

「拙者と一緒にput your hands up♪ put your hands up♪」

「名古屋052拙者536!G.O.Z.A.R.U♪」拙者a.k.a.536