♂3人温泉旅行 -最終回-
こんにつわ!
さて、本日ようやく最終回でございます。
前編から付き合い下さった皆様お誠にありがとうございましたと共に下らない内容への時間消費をしたあなた方は誠に勿体無い時間の消費をした馬◯ヤローです(嘘ですごめんなさい)
前置きはここまでとして、前回の話で旅館とはお別れになったのですが
なんと、旅館から出ると雪!!
雪が降っているの!それもまぁ激しい事山の如し。
三人とも唖然...。
もちろん愛知から来た僕達の車のタイヤはTHEノーマル...
今からさらに山の方へと突き進もうというのに...
しかし、諦める事なくとりあえず出発!
どうにかなる精神で前進あるのみの馬鹿三人組は、もっと激しく降っているであろう
高山方面へと向かうのでした。
案の定10分20分と車を進めていくと雪は激しさを増すばかり。
運転しているのは友人B。
職業はトラックの運転手なのだが彼の運転は安全かつトロイ。
まぁ、トロイはさておき『安全運転』なのは良い事だ。
何かに祈るように運転をする友人Bは信号で止まるたびに『合掌』
そんな友人Bを横目に、僕と友人Aはガン無視。
友人B「南無。」
僕と友人A『....。』
友人B「南無。」
僕と友人A『....。』
友人B「南無。」
僕と友人A『そろそろ黙れよリアルに棺桶入りてぇのか?』
で、目的地である『飛騨大鍾乳洞』までの道のりはそれなりにあるので道中で暗記しりとりをする事となり、それはもう白熱したバトルでした。
内容は18禁レベルで言えないので書けませんが卑猥な言葉とお下劣な言葉のオンパレード。
たまにお花や果物、フルーツの名前とか出す事によってより記憶力を狂わせる。
まさに『下衆の極み!!』
そんなこんなんでいつのまにやら雪も止み無事到着。
男三人で飛騨大鍾乳洞を回るというなんとも悲惨な光景が...
唯一の救いは雪もあってか他の観光客が居なく世間にその光景を晒すことが無かった事です。
なんだかんだあってなんだかんだ過ぎていった男三人温泉旅行も、
ついに帰宅路に着くのでした。
こっからはとくに面白くもないので割愛で。
4週に渡って続いた温泉日記ではありましたけど、無事終える事が出来ました。
今度またいつかどこかへ旅行へ行く事があったならば、その時はまた10週続く長編でも
書けたらなと思っております。
『え?二度と書くなって...?』
『やじゃ』
それでは!ゆうきでした!
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