続・著 中山七里の小説「嗤う淑女」
こんにちは☆木曜日担当のマルモコです( ・8・ )
著 中山七里の小説「嗤う淑女」を読み終えました。
前回もご説明しましたが、
この「嗤う」は、「あざけわらう」という感じ。
「淑女」は品位のある、しとやかな女性というイメージです。
結論から言いますと。
警察が出てきてから、一気に面白さが消失・・・・
最後にはリアリティゼロ・・・
ルパンかよっという突っ込みを入れてしまいました・・・・
最初がすごく面白かっただけに二転、三転のどんでん返しが、要らなかったなぁ・・・
私はこのシーンが一番共感しました。↓
この気持ちすごく分かるなぁ・・・と。
「それ、私がだいぶ前に言ったし・・・その時は否定したくせに。」
って事、ある。
下に見てるんだろうな。って感覚、相手が思っている以上に伝わっちゃうもんです。
著 中山七里の小説「嗤う淑女」は、星五つ中、星三つという所でしょうか。
結果、読んで良かったと思えました☆☆☆
次は何読もうかな~
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