空白の11時・・・ - 仕事そっちのけって訳でもないんですが

みなさんどーも、こんにちは。

水金担当MRlab亀井でございます。

時計の針は1時間1回、長針と短針が重なります。

11時台だけは、重ならないという話。

次に重なるのは12時ちょうど。

空白の11時としましたが、こー行ったことを

仕事やプライベートなど人間の人生に例える話は良く聞きますね。

はい

良く聞くまたは、聞いたことがあるような話です

先日のブログ

こちらで書いたことと重複する内容になってくる訳ですが、　

商売をやっていると「忙しいときと、暇なとき」ってのが必ずあります。

商売やってなくても同じかもしれないですが、

会社は極力この変動を少なくし

右肩上がり　前年度比何％UP みたいなことを求められると思います。

弊社のような激零細企業、いや鬼零細企業も、志は同じです。

これは経営側と雇用側では、かなり感じ方、考え方に違いがあると思います。

経営側である私には、会社の業績、借入返済、給与の支払いなどの全てがのしかかってくる。

逃げ道はもちろんありません。

殺気立つ気持ちや焦り・・・

こーいった気持ちは主に、売り上げが思わしくない時に強くなります。

この時が「空白の時間」にあたると解釈する。

「報われない時間」　ともいえる。

なにもアクションしない、

Do nothing

これでは、12時に鐘が鳴ることはないだろうし

永遠の11時台と成り得るだろう

何もしない事が最大の失敗と信じ、今できる事のベストを尽くす。

失敗しても、またチャレンジする。

12時の鐘がいつ鳴るかは分からないけれど、前進あるのみ！

迷彩と時計の文字盤がカッコイイ　iPhoneケース

　　-------------------おまけ

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